豊田被服有限会社
取締役 豊田泰秀
プロフィール
高校卒業後、父が経営する家業の縫製業(作業服)を手伝い縫製の技術を学ぶ。1988に法人化、豊田被服有限会社の取締役になる。順調に売上を伸ばしていたがバブルの崩壊で売上は減少。
ジャンルを広げてカジュアル服の製造も始めるが売上は頭打ち。いろいろ考えた末、今までの経験を生かし作業服のネット販売を思いつき2006年に「縫い屋とよた」を開店試行錯誤しながら売上を伸ばし2011年には作業服のみの販売で月商350万円を達成。
コメント
私は自社サイト「縫い屋とよた」の開店の翌年からリスティング広告の運用を始めました。本やネットのわずかな情報を頼り設定、運用しましたが全然売れず半年でやめました。しばらくすると新しい情報が入ってきたので再開しましたがやはり売れません。その後も挑戦しましたが思うような効果が出ずあきらめかけていました。
4回目にすこしコツをつかめたのか売れるようになってきました。その後もすこしの広告費でできるだけたくさんの成約取ろうと試行錯誤したおかげでで徐々に売上が上がっていき年から費用対効果が合うようになってきました。
売上を上げることに必死で自分では気がつかなかったのですが私が入会しているタケウチ商売繁盛研究会の竹内謙礼さんに広告配信のスキルが高いと言われ、またリスティング広告の配信は自分でするにしろ代行に頼むにしろみんな苦しんでいることを知らされ代行をはじめることにしました。
いままでたくさんの広告費を身銭を切りながら配信してきましたので広告費を払う側の気持ちはよくわかります。代行を依頼する立場で広告配信ができます。まずはお気軽にご相談ください。